コピーライティング

3つのONEが成約率とブランディングの崩壊に関わる理由

コピーライティングによって、あなたが伝えたいメッセージに熱が入るあまり、読者に余計なことを伝えて混乱させてしまうことがあります。

そうなると、読者に対して発信したメッセージのピントがブレてしまい、結局何が言いたいのか分からなくなってしまうこともありますよね。

成約率を高めるには読者に興味を持たせ、不安や疑問を一つずつ取り除いていくことが必要です。そこで、3つのONEを意識して軸がぶれないようにベネフィットを提供していきましょう。

3つのONEとは?

3つのONEとは以下の単語の頭文字を取ったものです。

  • ワンメッセージ
  • ワンマーケット
  • ワンアウトカム

3つのONEを疎かにすると、成約率が下がるだけでなく、情報発信者としてブランディングが崩壊する可能性もあるので、必ず意識するようにしましょう。

ワンメッセージ

ワンメッセージとは見込み客に1つのメッセージを伝える(一貫性)原則です。

あなたが商品を紹介するときに気をつけることは、魅力のある商品ほど危険性を含んでいるということです。伝えたいことを盛り込みすぎて、見込み客に何も伝わらなければ、全く意味がありません。

それどころか「この人の言っていることは矛盾している」という印象を持たれ、すぐにフェードアウトされてしまう可能性があります。

これでは成約率以前の問題で、情報発信者としてブランディングが崩壊しかねません。

ワンマーケット

ワンマーケットは1つの市場に絞ってオファーを出すということです。

セールスレターを書くときに意識しなければいけいないのは、どの市場を対象にしているのか明確にすることです。もし、複数のマーケットに手を出すことになれば、必ず損失が生まれることになるでしょう。

例えば、あなたが痩せたいという悩みを持っていたとします。

その時に「30日で絶対に痩せる〇〇ダイエットプログラム」と「ダイエットもできて英語が学べるノウハウ」があれば前者を購入すると思います。

後者はダイエットと英語が混在しているので「どっちつかずな中途半端な感じだな…」という感情になりませんか?

このように複数の市場をターゲットにすることで、これまで築き上げた信頼(ブランディング)が崩れてしまいます。

これではせっかくの見込み客が離れてしまいますので、マーケットは絶対に1つに絞るべきです。

ワンアウトカム

ワンアウトカムは出口を1つに絞ることです。

例えば、セールスレター内に購入リンクを用意する場合、リンクの種類をそれだけにすること(数は1つでなくてもいい)です。

せっかく購入リンクが用意されているのに他の商品の販売ページに移ってしまったり、無駄なアンケートページへ飛ぶリンクがあると、見込み客から購買意欲を奪うことになってしまいます。

これは、ザルで水をすくっているようなもので、穴の空いた部分から見込み客がどんどん離脱してしまうでしょう。入り口は広くても出口は1つに絞ることが鉄則です。

自分の身は自分で守る

情報発信者のブランディングを守るためには3つのONEが欠かせません。

ここを意識しないと、見込み客を混乱させたり間違った情報を与えかねないので、信頼が失われることは間違いないと思います。だからこそコピーライティングを使って、一本道を辿らせることが大切です。

3つのONEと共に4つのNOTを意識すれば、成約率は大幅に上昇し、あなたのブランディングがより一層高まるはずです。

しっかりとした軸を持ったうえで、あなたのオファーを見込み客に伝えていきましょう!

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