作業環境

ネットビジネスで使うパソコンの選び方!パーツ性能やコスパの良いおすすめPCメーカーまとめ

これからネットビジネスを始めるのであれば、必ず必要になるアイテムがパソコンです。

ただ、あまりパソコンの知識がない人は「どのパソコンを買えばいいの?」と、頭を抱えているかもしれません。そんなあなたに、ネットビジネスを始めるにあたり、おすすめなパソコン(メーカー別)をご紹介します。

初期投資がほぼゼロで開始できるのがネットビジネスの優れたところですが、まだパソコンを持っていない場合、避けては通れない初期投資になりますので、予算の許す限り妥協せずに選んでいきましょう。

パソコンの性能次第で作業効率は何倍にも変わりますから、あなたが作業以外の外的な要因でストレスを溜めないためにも、良いパソコンを選ぶことが必要です。

それでは実際に見ていきましょう!

デスクトップとノートのどちらを選ぶか?

まずはデスクトップ型とノート型のどちらを選択するか考えなくてはいけません。

基本的にデスクトップパソコンの方が高性能ですが、置き場所に困ることに加え持ち運びができないデメリットがあります。

逆にノートパソコンは持ち運びが自由(サイズにもよる)なので、ノマドワーカーのようにカフェで作業したり、家の中でも場所を気にせず作業したい方はノートパソコンを選べばいいでしょう。

また、価格面でいうとノートパソコンの方が割高になり、内部のパーツが交換できないデメリット(パーツによる)もありますので、あなたの予算とライフスタイルによって選択するようにしてください。

ちなみに僕はデスクトップパソコンとノートパソコンを用途ごとに使い分けています。

意識すべき性能(スペック)のポイント

無事にパソコンの種類が決まった後は、パーツの性能について解説していきます。

パソコンの性能が高いほどストレス無く作業に打ち込めますが、反面、価格も高額になりますので、バランスを考えた選択をするといいですよ。

それでは、パソコン選びで最低限注意すべきパーツの性能を確認してみましょう。

CPU

人間にたとえると脳の処理速度を体現したパーツがCPUです。

10+10などの計算は誰でも一瞬でできますが、568×841は珠算などを習っていないかぎり、答えを求めるまでに数秒~数十秒かかってしまうでしょう。

もちろんパソコンを使えば一瞬で計算できますが、速度を決める要因はCPUの性能になるということです。単純な計算ではCPUの性能差は出ませんが、複雑な処理を行うほどCPUの性能差は如実に現れてきます。

したがって、高性能なCPUなればなるほど、複雑な計算を素早く正確に行えると思ってもらえればOKですね。ただ、選ぶ時に困るのはCPUの種類や型番ではないでしょうか?

いろいろありすぎて「何を選べばいいかわからない」という声を沢山いただきますので、超簡単にCPUの種類や型番についてお伝えしていきます(価格はイメージ)。

  • Xeon・・・最先端技術満載の超高性能
    4コア~22コア(30万円~)
  • Core i7・・・かなりの高性能
    2コア~8コア(8万円~40万円)
  • Core i5・・・コスパが素晴らしい
    2~4コア(5万円~20万円)
  • Core i3・・・実用性は十分
    2コア(5万円~10万円)
  • Pentium・・・廉価版
    2コア(3万円~5万円)
  • Celeron・・・省電力性に優れている
    2~4コア(3万円~10万円)
  • Atom・・・超小型向け
    2コア(1.5万円~5万円)

ちなみにコア数が多ければ多いほど、マルチな作業が可能になります。

人間にたとえると、彼女と電話しながら本を呼んだり、ご飯を食べながらスマホでゲームをするようなもので、様々なタスクを並行して行うことができるんですね。

つまり、コア数が多いほど優秀なCPUであると思ってください。

その他にもCPUの性能を表すクロック数といった指標もありますが、現時点ではそこまで意識しなくても問題ないでしょう。それよりも大事なことはどのシリーズを選択するか、ということですから。

  • Core i7
  • Core i5
  • Core i3

最低限でもこれらのシリーズを使えば問題ないでしょう。パソコンは商売道具ですので、未来への投資だと思って納得いくモデルを選択すべきです。今後は動画の利用も増えてくると思いますから、妥協せずに決めましょう。

理想はcorei 7シリーズの8コアですが、この辺は予算と相談して決めてくださいね。

メモリ

作業台の広さを表すのがメモリです。

資料がかさばっていたとしても机が広ければ気になりませんし、広大なスペースがあれば仕事もはかどりますよね。特に資料整理を行う場合は机の広さが重要になるでしょう。

机の上に保管した資料が見つかりにくいケースも出てきますし、作業場所が広いに越したことはありません。

これをパソコン内の作業で考えた場合、メモリの容量が多いほど動作がスムーズになるメリットが生まれ、複数のアプリケーションを軌道してもサクサクと動いてくれるのがメリットですね。

では、メモリの選び方について見ていきましょう。CPUよりはシンプルに考えてOKですので、今の段階では単純に容量だけ確認すれば問題ありません。

  • 32GB(ここまでは必要なし)
  • 16GB(理想的なライン)
  • 8GB(必要最低限)
  • 4GB(最低8GBに)

上述したように、メモリの容量は8GBもしくは16GBを選択するようにしてください。

ネットビジネスではパソコンを利用して多くの調べ物を行いますので、メモリが少なすぎるとフリーズ(固まる)が起こりやすくなります。

そうなると作業効率が非常に落ちますから注意してください。

HDD(ハードディスクドライブ)

引き出しの数(多さ)を示すのがHDDです。

たとえ広大な作業スペースがあったとしても、引き出しが少なければ物を置く場所が無くなってしまいます。あなたが使う机の上に荷物が増えてくると、それ以上物を置けなくなってしまいますから、引き出しの数を増やすことが重要です。

つまり、HDDの容量が多いほど沢山のデータが保存できるということです。

  • 500GB以上・・・問題なし
  • 250GB以上・・・普通
  • 150GB未満・・・心配

理想を言えば500GB以上ですが、外付けで容量を増やすこともできますので、最低250GB程度あれば問題ないでしょう。容量以外のポイントとしてはHDDの回転数が重要視されていましたが、現在はそこまで考えなくてOKです。

「じゃあ500GB以上のHDDを購入すればいい」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。HDDではなくSSDを選ぶべきなのです。

なぜなら、CPUやメモリを変更するよりも、HDDからSSDに変更する方が圧倒的に体感速度が速くなるからです。HDDからSSDに換装するだけで、古いパソコンでもキビキビした動きを取り戻すことができますし、起動時やアプリケーションの展開なども、嘘のように速くなります。

したがって、HDDではなくSSD搭載モデルを選ぶようにしてください(オプションで変更できればOK)。

SSDのデメリットとしてはHDDに比べ割高という点です。ただ、近年はSSDの単価が大幅に下落していますので、そこまで大きな負担はないと思いますから、必ずSSDを選ぶようにしましょう(最低200GB程度)。

メーカー別おすすめパソコンを紹介

ここまでで、パソコンを選ぶ際に必要なパーツの選び方(確認方法)がおわかりいただけたと思います。

基本的にCPU・メモリ・HDD(SSD)の性能を押さえておけば、どのパソコンを買おうか迷った時の指標になりますから覚えておきましょう。

次からは、おすすめのパソコンメーカーについてご紹介しますので、ぜひ参考にされてください。もちろん僕の独断と偏見によるものですが(笑)

アップル

iphoneやipadで有名なアップルのパソコンは、機能性とデザイン性の両方を満たす仕上がりで非常に人気が高いです。

特に人気が高いモデルはノートブック型モデルのMacBookAirとMacBookProです。iMacやMacProといったデスクトップシリーズも素晴らしい仕上がりですが、ノート型モデルの人気が高いですね。

軽い・薄い・カッコイイの要素を満たし、カスタマイズすれば高スペックなマシンになりますから、オシャレに使いこなすのも良し、本格的なメインマシンとして使うのもOKという万能モデルと言えるでしょう。

さらに、初期段階からSSDを積んでいることも魅力です。

僕もMacファンなので、MacBookPro(13インチ)を愛用していますが、マウスレスで自由に使えますし、デザインもカッコイイので凄く気に入っています。

このような理由から、ノートパソコンを購入するのであれば、僕はMacをおすすめしています。

ちなみにMacの注意点はOSがWindowsではない、ということです。そのせいで有料・無料にかかわらず、対応しているツールなどが少ないデメリットが挙げられます。

ただ、MacにWindowsをインストールすることもできますし、ネットビジネスであればMac一本でも十分ですから、そこまで心配しなくても大丈夫です。

僕もカッコイイから買ったようなものです(笑)
アップル公式サイト

DELL(デル)

DELLは世界的なパソコンメーカーで、BTO形式なため安価にもかかわらず性能の良いパソコンを買えるメリットがあります。

BTOとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。
パソコンは、CPUやメモリー、PCケースなど、複数のPCパーツで構成されており、BTOパソコン(PC) はこれらのPCパーツを ご注文時に選べるのが大きな特徴です。例えば、標準構成よりCPUを高性能なものに変えて ストレージにSSDを追加するなど、予算や用途に応じてパソコンのパーツ構成を細かくカスタマイズできます。

出典:ドスパラ

特にデスクトップが秀逸で、大変コストパフォーマンスが良くデザインも悪くないと思います。購入時のカスタマイズも豊富ですので、きっとお気に入りにの1台が見つかると思いますよ!

おすすめはデスクトップのXPSシリーズかInspironシリーズですが、できればXPSシリーズのSSDバージョンをおすすめします。

ちなみに僕が使用しているのはXPSシリーズの8900ですね。

DELL製品は故障が多くサポートの質が悪いという声も聞きますが、僕は購入してから何年も故障せずに使えていますので、たまたま不良品に当たった人が撒き散らしたものだと思います。

さらに、サポートも丁寧ですので僕は概ね満足です。
DELL公式サイト

HP(ヒューレット・パッカード)

DELLと同じように世界的なパソコンメーカーのhpもおすすめです。

本来はアメリカのメーカーですが、日本では国内子会社が販売を受け持っています。こちらもDELLと同じようにBTOですので、自由度が高く無駄なソフトやツールが入っていないのがメリットです。

大変コストパフォーマンスが良いメーカーなので、多くの企業でも使われているパソコンですし、サポートも充実してますからね。

日本メーカーが発売しているパソコンと同程度の性能だとしても、5万円以上安く購入できると思います。

個人向けのおすすめはPavilionシリーズやENVYシリーズですが、可能であればENVYシリーズを購入する方が作業効率がアップするでしょう。
hp公式

マウスコンピューター

国内生産をしているBTOのパソコンメーカーで「知る人ぞ知る」通好みのパソコンが揃っています。

非常にハイスペックなモデルも組むことができるので、非常に高い性能を要するゲーミングマシンなども取り揃えていますので、比較的パソコンの知識がある人におすすめなメーカーの一つです。

訳あり特化品や即納モデルといったジャンルもあり、商品数もかなり豊富なので自分に合ったモデルを見つけてください。

僕がおすすめするのは性能と価格のバランスが取れているLM-iH411S-SH2-KKやLM-iG460X2-SH2ですね。
マウスコンピュータ公式サイト

VAIO(元ソニー)

ソニーが出資して設立したVAIO株式会社は、洗練されたデザインと高い性能が魅力です。

デスクトップモデルはラインナップにありませんが、Windows製ノートPCが欲しければVAIOをおすすめしています。Macと同じように性能とデザイン性を両立し、大変コストパフォーマンスの良いパソコンになっていますので、男女問わずオシャレに使いこなせるでしょう。

おすすめはS13とZシリーズですが、価格重視ならS13。性能重視ならZを選択するといいですね。
VAIO公式サイト

迷ったらデザインで選べばいい

おすすめのパソコンを紹介してきましたが、正直なところWindowsとMac以外に大きな違いは見られません。

ネットビジネスに必要無い機能を求めるのであれば国内メーカーの選択肢が多くなりますが、処理速度が速く容量があれば十分ですからね。

あとは見た目のデザインやタイピングのしやすさなど、相性の問題になってくるでしょう。

僕はノートパソコンを購入する時、MacBookのデザインに一目惚れして買いましたが、後悔するどころか最高の買い物になったと思っています。

なので、最低限の性能さえ満たしていればデザインで決める、ぐらいでいいですから、ぜひあなたの相棒を見つけて、素晴らしいネットビジネスライフを送ってください!

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