アドセンス(トレンドアフィリエイト)編

トレンドアフィリエイトで直帰率の高さと滞在時間が短い理由

トレンドアフィリエイトでは直帰率が高く滞在時間の短いブログが多くなりがちです。これはピンポイントでアクセスが集まる記事を狙うことが原因です。

もちろん爆発的なアクセスを狙うことがブログのSEOを強くする秘訣ですが、それだけでは逆に直帰率が上昇し、滞在時間も少なくなってしまうのが現実です。

そこで、なぜトレンドサイトは直帰率が高く、滞在時間が短くなりやすいのか説明します。

属性が直帰率に影響

通常、トレンドサイトは芸能系の話題を絡めながら爆発的なアクセスを見込むのがセオリーです。なぜなら大衆の関心が高く、大多数のユーザーが検索する可能性を秘めているからです。

経験された方はおわかりだと思いますが、芸能人の結婚や熱愛等の記事が上位表示されるだけで、直ぐに数万~数十万PVを獲得できます。

そこで考えて欲しいことは、そもそも芸能系トレンドサイトに訪れる人はどんな属性でしょうか。やはり興味がある方は年配の方よりは若年層の方ですよね。

若年層が多いということはスマートフォンからのアクセスが大半を占めるということです。割合でいうとアクセスの8~9割をスマートフォンがという感じでしょうか。

つまり、PCビューで用意していたサイドバーがほとんど見られない(レスポンシブデザインが主流であるため)ことになるのです。これは直帰率と大きく相関があります。

直帰率はその名のとおり、ユーザーが最初にアクセスしたページを見て、そのままブログから離脱してしまった比率を指します。

これでは間違いなく直帰率は高くなってしまうでしょう。

滞在時間はなぜ少ない?

今度は滞在時間に焦点をあててみます。そもそも滞在時間の定義は非常にわかりにくくなっていて、GoogleAnalyticsでの直帰率は下記のように表されています。

nページ目の閲覧開始時刻 – n-1ページ目の閲覧開始時刻

ぱっと見で意味が分からないですよね(笑)
僕も理解できなかったんですが、最後に離脱したページの時間が正確に測れないことになっています。

上記の仕様を頭に入れると、直帰率が100%のページ(そのページを見て帰った場合)は滞在時間にカウントされない仕様であることがわかります。

この場合、滞在時間は0秒になってしまうのです。アナリティクスの解析画面で0秒という表示にはこんなカラクリが隠させていました。

さてここで、なぜトレンドサイトの滞在時間が少なくなるかということです。先ほど、通常のトレンドサイトであれば直帰率が高いという話をしました。

つまり、滞在時間が0秒のページが多くなってしまうことで、平均値を大きく下げる結果になってしまいます。莫大なアクセスが集まれば集まるほど、その傾向は顕著に現れるでしょう。

もちろんユーザーが最後までページをしっかり読み込んだ結果、満足してブログを離脱することもありますので、直帰率が高いことについて一概に悪いとは言えないところが難しいですね…

対策は内的SEO

このままでは困りました。直帰率と滞在時間はGoogleがブログを評価する指標として重要度が高いと言われていますので、何とか改善したいところです。

そこで重要になるのが内的SEOになってきます。内的SEOにも様々な種類があるんですが、一番重要なのは間違いなく内部リンクでしょう。

サイドバークリックの可能性が低いため、記事内容に合った内部リンクを貼らない限り、平均PV数が増えず、滞在時間を大きく下げる原因になってしまいます。

逆に適切な内部リンクを貼れば、ユーザーは次のページへと遷移してくれる比率も高くなります。検索ユーザに複数記事を見られるように改良することは重要なことです。

もちろん離脱ページ(最後に見られたページ)は強制的に滞在時間が0秒になってしまいますが、数多くの記事を見てもらえれば、それだけ滞在時間が上昇することは間違いありません。

記事の質が高ければ、さらにページを読み込んでくれる可能性も高いですね。

また、ごちゃまぜ系でなく特化型の場合は目次ページの作成をお勧めします。目次があることでユーザは
関連記事を参照する確率が高くなり、次ページへ遷移する確率もアップするです。
トレンドアフィリエイトのジャンル特化型ブログのペナルティ回避方法

アクセスが集まっている記事にこそ多くの内部リンクを貼り、ブログの循環をさせることが重要ですね。ですが、滞在時間の考え方を知っておけば必ず役に立ちますので、この機会に理解してください。

まとめ

トレンドサイトの直帰率が高くなる理由はユーザーの属性にありました。キーワード選定も大事ですが、どんな人が何を検索にくるのかを理解して記事作成をすることが大切です。

直帰率が高くなることで滞在時間に影響を及ぼすことも理解できたと思います。二つの指標は密接な関係があり重要であることは間違いありませんので、常に相手の立場を考えるようにしてください。

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